成功する『ダイエット』
個人的な意見として受け止めて頂けましたら幸いです。
不愉快に感じることもあるかと思います。
予めご了承くださいますようお願い致します。



『ダイエット』を成功させる鍵

あなたも
少しでもいいから
ダイエットしたいと思ったことは
有りませんか。

または、
色々なダイエット法を試してみたけど
なかなか痩せることが出来なかった
あるいは、
そのダイエット法を続けることが出来なかった
という経験は有りませんか。


本来人は、
今のように豊富な食糧がない時代は
少ない食糧で生き延びようとして来ました。
その結果
次第に少ない食糧でも生き延びられる
身体を得たのです。

太りやすい人はというと
少ない食糧で生き延びられる人なのです。

ですから、
今のような飽食の時代は太りやすい人が
多いのは当たり前で
言い方を変えますと太りやすい人は
少ない食糧で生き延びられる
省エネタイプな人なのです。


このことを理解した上で
ダイエットに取り組んでみませんか。


『ダイエット』＝規定食

『ダイエット』は痩身ということではないのです。

でも、多くの日本人は

『ダイエット』＝痩身と思っていますし
又、そのような意味合いで使われています。

ですから、ここでは
『ダイエット』を痩身という意味合いで
取り上げたいと思います。



『ダイエット』の鍵

基本となるのは
誰でもわかっている
ことだとは思うのですが

食べ過ぎないこと。

『ダイエット』＝規定食
定められた（その人の身長に合った）食事をすること

この言葉通り
規定食、定められた食事
（自身の身長に見合った食事）

これこそが、食べ過ぎないこと。

言い方を変えますと
カロリーを摂りすぎないことです。

では、どうすれば
カロリーを摂りすぎないようにすることが
出来るのでしょうか。





基本となるのは何なでしょうか。


基本その１

まずはご自身の状態を知ることです。
そのために
毎日、同じ時間に体重を計ること。
朝１回、夜１回、合わせて２回計ってはしいのです。
（仕事の都合等で困難な場合はどちらか１回）
体重は朝と夜ではかなり違いがでます。
出来ることなら
朝、起きたとき
夜、寝るまえ
しかも同じ条件で計って欲しいのです。
例えば
朝ならトイレに行った後とか
夜なら夕食の２時間後とか
就寝の３０分前や直前とか

このように同じ条件下で毎日体重を計ることで
食事と体重の関係が解ってきます。
（次第に食事の仕方が変化します。）





基本その２

２２時以降は
なるべく食事をしないようにしましょう。
（研究機関によっては問題ないと言われる
こともありますが）
同じカロリーなら何時に食事をしても良さそうですが
人の身体は不思議なことに夜は遅くなるほどに
カロリーの吸収率が上がります。
０２時～０４時がピークです。
また、夜に食べるようになりますと夜食（間食）が
癖になってやめられなくなります。
しかも、お菓子などを間食するようになります。





基本その３

朝食はしっかり摂るようにしましょう。
一般的な旅館の朝食程度にしっかり摂りましょう。

夕食はバランスの良いものを
腹八分目にとりましょう。

昼食は仕事に支障が出ない程度に
軽く摂りましょう。
昼食は万が一ですが
食べなくても大丈夫です。
（朝食や夕食を抜いたら食事と食事の間の時間が
１２時間以上になり食事を抜いた後の食事で
カロリーの吸収率が高くなります。）





基本その４

お腹のセルライトは
ダイエットの大敵です。
お腹廻りのセルライト潰しを自身で行いましょう。
セルライト潰しは習慣化しましょう。

（セルライトがお腹に溜まっていますとリンパの
流れも悪くなります、結果的には下半身太りの
原因となっています。）

セルライトの元になっているのは
実は、野菜のアクなのです。
琉球料理に生野菜は有りませんでした。
ですから、長寿だったのです。

野菜は基本的に湯がいてアク抜きするのが基本
だったのです。
アク抜きをしないで野菜を食べ続けますと
軟らかい脂肪にアクが付着して硬い脂肪のセルライトに
変化していきます。

アク以外にも身体の老廃物を排出できないでいますと
軟らかい脂肪にその老廃物が付着しても硬い脂肪の
セルライトに変化していきます。

基本その５

水分をしっかり摂取するようにしましょう。
水分をしっかり十分に摂取して
身体（肉質）を軟らかくしましょう。

（身体が軟らかくなると同時に血液やリンパや
気の流れが良くなり痩せやすい身体になっていきます。）


基本その６

必須脂肪酸という言葉を聞いたことは有りますか。
（必須脂肪酸　ω‐３、ω‐６、ω‐９）

最近テレビでも　ω‐３　とか　ω‐６　とか　ω‐９　などの
オイルの話が少しづつ多くなってきました。

そのたびにオイルがスーパーなどの
オイルコーナーから消えてしまいます。

このような必須脂肪酸（植物性オイル）を
しっかり摂取しましょう。
オイルをしっかり十分に摂取して
身体（肉質）を軟らかくしましょう。

（筋線維と筋線維の間の筋内膜、筋線維束周りの筋周膜は
必須脂肪酸から生成されるコラーゲンが主体です。
オイルを摂取することでこのコラーゲンが造られます。）


（記述途中）


人には

太りやすい人
太りにくい人

がいますが

太りにくい人でも

太らないからと言って
食生活に無頓着でいますと
ウェストや太ももに
セルライトが溜まってしまいます。

挙句の果てには
ある時期から急激に太ってしまうことにも
なりかねません。

水分とオイルを積極的に
摂取されて
太りにくい人
太りにくい体質
太りにくい身体にして
ダイエットを成功させましょう。

（オイルが苦手な人はせめて水分だけでも
しっかり摂取されて下さい。）

ダイエットをお考えのお客様でご希望が有れば
お客様とラベンダーハウスが一緒にダイエットに取り組む
『ダイエット』を計画しています

基本その１～６、その他が実施できるための
アドバイス、メールによる状況の共有及び
マッサージによるサポートを行わせて頂きたいと思います。
（希望部位を軟らかくするためのマッサージ等）
サポートの内容はお客様ご本人のご希望に出来る限り
お応えするようにしたいと思います。


















































運気を上げる器 （こつこつ集めた器）
これらのカップでお茶をお出ししています。（食は器から）


ロイヤルクラウンダービー


ヘレンド （ビクトリア・ブーケシリーズ）


リチャードジノリ （イタリアンフルーツ）


オオクラ


ノリタケ


ノリタケ


ウェッジウッド




紅茶 （ウェッジウッド・プッカ・リプトン・日東） と ティーカップ