最強の『筋肉ストレッチ法』


最強の『ストレッチ』

筋肉の構造を簡単に説明すると
一般的に言われる筋肉とは
最小単位である筋線維が複数集まったもので
筋線維と筋線維の隙間には筋肉の動きをスムースにするために
一種のコラーゲンが詰まっています。

筋肉（骨格筋）が収縮することによって私たちは骨格を動かしています。
筋肉内の複数の筋線維は収縮する際に同時（同じタイミング）に動くことは
ほとんど有りません。それぞれがバラバラに動き始めます。
このバラつきを筋肉や腱を守るためのメカニズムという研究者もいますが、

私は複数の筋線維の硬さ（軟らかさ）が違うために起こっていると思います。

この筋肉の収縮するタイミングを合わせることが出来れば
筋肉はすばやく動き始めるのと同時に瞬発力が最大限に発揮できます。

筋肉の動きのタイミングを合わせるには、複数ある筋線維のある部分が
すべて同じ軟らかさであれば良いのです。

筋肉や腱を事故から守る為に行われるのが一般的なストレッチです。

筋肉のストレッチを大きな意味で分類すると

『静的ストレッチ』と
『動的ストレッチ』の

二つに分類できます。


一般的に行われているストレッチは

『静的ストレッチ』で

筋肉はただのばされているだけの場合が多く
伸びきったパンツのゴムひものようになっています。


私が行うストレッチは

『動的ストレッチ』で
筋肉が自由に収縮できるようにするストレッチです。

その詳しい方法はまた改めて記述致しますが

私が行うマッサージの手技にも
『動的ストレッチ』を行うものが有ります。

この『動的ストレッチ』をしっかり行うと
スポーツ選手等の記録は必ず伸びるといっても過言では有りません。


フリーダイビングの女子の世界チャンピョン

木下紗由里様（選手）にもこの『動的ストレッチ』マッサージを
行っています。このマッサージの後に記録が伸びていると
木下紗由里様（選手）からお聞きしています。

これまでにも
プロ、アマ問わずいろいろなスポーツ選手が
このマッサージの後に記録が伸びたとお聞きしています。



（記述途中）
















私は以前航空自衛隊にいました。
それまで５０メートル走も７秒台でしか走れなかった
私がちゃんとした指導を受けると６秒フラットの記録を出すまでになり
基地の体育祭では１００メートル走の部隊代表になるまでに
しかも自衛隊の花形競争の非常呼集競争では負けしらずでした。
また、航空自衛隊在籍１１年間に武道（銃剣道等）四段も取得できるまでに
身体は鍛えられました。

また、航空機整備に従事していた関係で航空機に同乗出来る資格(同乗者)
も取得することが出来ました。その際、パイロットや宇宙飛行士も受ける
航空生理訓練というものを受け、航空生理学を学ぶ機会を得ました。

※（同乗者資格）
２人以上搭乗することのできる航空機（戦闘機、練習機、輸送機）等に
パイロットとともに搭乗することが出来る資格。
整備員であった私は地上では再生できない航空機のトラブルを上空にて
見つけたり、整備の終わった航空機に同乗し試験飛行に立ち会うこと等
を行っていました。


私の人生６０年の（特に自衛隊での）経験をもとに
私のマッサージにはいろいろな身体に関する情報をもとに
お１人お１人のためのマッサージが出来るように試行錯誤しています。









































運気を上げる器 （こつこつ集めた器）
これらのカップでお茶をお出ししています。（食は器から）


ロイヤルクラウンダービー


ヘレンド （ビクトリア・ブーケシリーズ）


リチャードジノリ （イタリアンフルーツ）


オオクラ


ノリタケ


ノリタケ


ウェッジウッド




紅茶 （ウェッジウッド・プッカ・リプトン・日東） と ティーカップ