ひとりごと
『災害の予感』が現実に
『災害の予感』が現実に
9月1日 にアップした記事 『災害の予感』 の中で
11と22が不安定な数字で災害が起こりやすいことを
記事にさせて頂きましたが、
11月22日に 長野県で震度6の地震が発生してしまいました。
私は地震の直前に地響きが聞こえます。
遠くから近づいて来るのが分かるのです。
同じようにわかるという方は、結構いらっしゃいます。
それから
どこかで災害が起こる前に、
がれき(地震)の中にいる夢や
水(水害)の中にいる夢などの
災害を予感させる夢を見てしまうようになってきました。
年を取るにつれて
はっきりとした映像で見えてくるようになっています。
とても怖い夢も見るようになっています。
今年から来年にかけて大きな地震が
複数発生すると思います。
夢からは大体の場所も推察できました。
でも、ここで記述するのは控えさせて頂きます。
12.09
12.11
12.22
01.09
01.11
01.22
02.09
02.11
02.22
03.09
03.11
03.22
04.09 以降も同様です。
常日頃から、心がけていたいのですが
特に
上記の数字のような日にはいつでも避難できるように
心がけておきたい。
それから、月が地球に近づいた時や
満月などと重なるときにも注意が必要です。
それは、地球以外の星の引力によって
地殻が持ち上げられたりして押し下げられたり
変動しやすくなるからです。
以下は
9月1日 にアップした記事 『災害の予感』 のコピーです。
災害の予感
9月のカレンダー
9月のカレンダーの中で
11日
22日
この2つの日には
なんとなく視線が止まってしまう。
なんとなく恐怖を覚える。
なぜなんだろう。
9 という数は人の身体では
マイナスの気を身体の外に排出する力が
あると言われます。
私たちが住んでいる地球
その地球にとって地震や津波は
人が身体からマイナスの気を排出するのと同じで
地球を浄化(自然に戻す)するための
自然の摂理なのです。
11といい数は
不安定な状態を示す数字でもあるのです。
自然界で一つの物質の周りに
同じ物質が隣り合わせで寄り合うと基本的には
6角形(蜂の巣の形状)になります。
6角形は安定した数字(半ダース)
その倍12もまた安定した数字(1ダース)
逆にその半分の3角形はとらえ方によっては
不安定な数字なのです。
不思議に思いませんか
私たちの周りには
12 という数が
どれほど多いか。
もっと詳しい意味が有りますが、ここではこれまでにします。
11 はというと不安定な数字なのです。
言い換えると未完成な数字。
ですから安定しようと働くのです。
11 の倍の 22 もまた
不安定なのですが
11 のようなパワーは有りません。
自然界では不自然(人工物のある状態)な状態から
自然(人工物のない状態)な状態に戻ろうとします。
その時に強大な力(パワー)が発生するのです。
3.11
9.11
9.01
9.09 重陽の節句
東日本大震災の時も2か月ほど前から
同じような感覚にとらわれ
常連のお客様にその旨を伝えていました。
9月は(旧暦の9月も)
少し用心しておこうと思います。