妊活の方に贈る
妊娠できる ６つの ポイント

１．筋トレ等はしないこと
２．ダンス等はしないこと
３．水分を充分に摂ること
４．オイルを毎日摂ること
５．身体を冷やさないこと
６．鶏や牛を食べないこと

１．筋トレ等はしないこと
　　筋トレにて増やした筋肉は
　　(良い筋肉では有りません)
　　ほとんどが硬くなってしまいます。
　　インナーマッスルも硬くなります
　　同時に子宮も硬くします。その結果
　　卵子が受精出来た(受精卵)としても
　　着床出来ません。
　　子宮を軟らかく保っていると
　　妊娠する確率が高まります。

２．ダンス等はしないこと
　　ダンス等は前項と同じく
　　筋肉を硬くしてしまいます。
　　又、発汗で水分不足になってしまい
　　血液がドロドロになり
　　血流を悪くしてしまいます。
　　その結果、子宮に栄養や酸素が
　　充分に送られなくなって
　　着床能力が低下してしまいます。
　　(鉄分補給も忘れずに)
　　ダンスを控えると
　　妊娠する確率が高まります。

３．水分を充分に摂ること
　　水分を充分に摂取すると
　　身体全体は勿論、子宮も
　　潤います。その結果
　　着床能力が高まります。
　　水分補給を忘れず行うと
　　妊娠する確率が高まります。

４．オイルを毎日摂ること
　　(必須脂肪酸ω－３、ω－６)
　　(不飽和脂肪酸ω－９)
　　アマニオイル ω－３
　　グレープシードオイル ωー６
　　オリーブオイル ω－９
　　等のオイルは血管や筋肉や神経を
　　軟らかくします。当時に子宮も
　　軟らかくなります。その結果
　　着床能力が高まります。
　　オイルを毎日摂取すると
　　妊娠する確率が高まります。

５．身体を冷やさないこと
　　首、手首、足首、太もも、肩等を
　　冷やすと身体を硬くします。
　　筋肉、特にインナーマッスルを
　　硬くしてしまいます。同時に
　　子宮も硬くなります。その結果
　　着床能力が低下してしまいます。
　　身体を冷やさず温めるようにすると
　　着床能力が高まり
　　妊娠する確率が高まります。

６．鶏や牛を食べないこと
　　鶏肉には、抗疲労成分
　　イミダゾールジペプチドが
　　含まれていて疲労回復効果が
　　有るといわれています。
　　実際の効果は体感出来る程では
　　ないと思います。それどころか
　　鶏肉は身体、特に筋肉を
　　硬くしてしまいます。
　　鶏肉ほどでは有りませんが
　　牛肉、アグー豚肉、山羊肉等も
　　筋肉を硬くしてしまいます。同時に
　　子宮も硬くなります。その結果
　　着床能力が低下してしまいます。
　　食を見直すことで
　　(長寿者の食事を真似ることで)
　　身体(筋肉)が軟らかくなり
　　着床能力が高まり
　　妊娠する確率が高まります。